【新堂エル】抜くしかない。肉感・堕ち・本能で支配する“最強のエロ同人作家”

エロ漫画

性欲がむき出しのエロ同人を読みたい?

だったら新堂エルを読め。言葉はいらない。ただページをめくれば、体が反応してしまう。

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■ 肉が揺れて、心が追いつけない

新堂エルの描く女の子は、柔らかくて重くて、生々しい。

太もも、腹、胸、肌のたるみ──すべてが**「男が本能で欲しがる部位」**を徹底的に描写してくる。

しかもそれがガンガン揺れる。濡れてる。感じてる。

“理性”とか“物語”とか、そんなのはぶっ飛ぶ。

読んでるこっちが本能で興奮してしまう構造になっている。

■ 心理描写がえぐい。だから抜ける

有名作『変身』に代表されるように、

新堂エルは「堕ちていく女の心理の変化」もえげつなく丁寧だ。

  • 最初は抵抗してたのに、だんだん乱されていく
  • 快楽を認めたくないのに、体が先に反応してしまう
  • 自分で自分を嫌悪しながらも、奥まで突かれてイってしまう

この葛藤→屈服→快楽の流れが、読者の性欲と見事にリンクする。

読者も「もう抜くしかない」と思わされてしまう。

変身

1,210円

■ とにかく抜ける。理屈じゃない

  • 脱がせ方がエロい
  • アングルがヌキに最適
  • 挿入描写がとにかく“気持ちよさそう”

ページのどこかで必ず「うっ……今の表情で出た」ってなる。

これってエロ漫画として最上級。

■ こんな人にドンピシャ

  • ストーリーよりも肉体描写で反応する人
  • 嫌がる→快楽に堕ちる女が好きな人
  • 妄想いらずで“読んだら即シコ”したい人

■ 総評:全エロ同人の中で最も“男の本能”に近い作家

頭じゃなくチ●コで読む作品。

ページをめくるたび、女の肉が揺れて、体液が溢れて、男の理性が崩壊する。

「抜きたい」と思った瞬間に、そこにちょうどいいコマがある。

それが、新堂エルという作家。

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