この催眠、狂ってる。だから抜ける。
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『犯●れ催●2 男子1人しかいない学園で性格最悪のイジメっこに犯●れまくる』
男子1人しかいないお嬢様学園という“夢のハーレム”が、最悪のいじめ地獄へ──
そんな地獄を“催眠”でねじ曲げた前作『犯●れ催●』の衝撃が、さらに加速して帰ってきた!
しかも今回、ヒロインはJKだけでは終わらない。
なんと、聖職者・シスターアンナまでもが催眠に陥り、妊娠を理由に退学を迫るというとんでもない暴走を始めるのだ。
【あらすじ】

性格最悪の2人のイジメっ子、「観音坂聖羅」と「来栖アリサ」から
毎日嫌がらせを受け続けていた主人公。
だが不思議なペンダントとの出会いによって、
“いじめ”の定義が「セックスすること」に書き換えられてしまう。
理不尽なイジメは、理不尽なハメに変わった──
性格最悪な美女たちが“嫌がらせ”として童貞を奪い、中出しを強制してくるという地獄の新学期。

そんな中、異変に気づいた学園のシスター「アンナ」が主人公を呼び出す。
不純異性交遊による退学を言い渡すも、説明してももちろん信じてはもらえない。
しかし、催眠ペンダントの力が再び発動し──
「妊娠させて退学に追い込んでやる…!」と、まさかの宣言とともに


アンナは自宅に押しかけ、3日間にわたる鬼のような“ハメ責め”が始まる──!

【ここが抜きどころ!】
- 従順化じゃないからエグい:
女たちはあくまで“イジメ”の延長としてセックスしてくるという異常性。
嫌われながら犯●れるシチュがたまらない。 - シスターという聖なる存在の堕落:
「妊娠退学」という動機づけがえげつなくリアルで、逆にエロい。
聖衣を着たまま腰を振るアンナの姿は、背徳感MAX。 - 主人公は終始受け身:
誰からも好かれていない、なのに全員から“犯●れる”という矛盾が最高。
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【こんな人におすすめ】
- 「女攻め」が好きな人
- 「嫌な女に責められて抜く」シチュが刺さる人
- 催眠モノでも“従順化”より“価値観の歪み”が好きな人
まとめ
『犯●れ催●2』は、前作の良さを受け継ぎつつ、
“女の狂気”と“催眠の恐怖”がさらに深まった異常作。
快楽に堕ちるのはヒロインではなく、観ているあなた自身かもしれない。
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