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シリーズ3作目!!
◆あらすじ

男子生徒が自分ひとりしかいない学園で、性格最悪の女子たちから“いじめ”られ続ける──そんな地獄のような学園生活。
しかし「催●ペンダント」によって、その“いじめ”の意味がねじ曲がったとき、悪夢はさらに淫らに加速する。
『犯●れ催●』シリーズの第3作目は、ついに修学旅行編。

逃げ場のないバス、淫らに歪んだ博物館、そして浴衣姿での精子争奪戦──
3人の女たちによる“性的ないじめ”が、主人公を極限まで追い込む。

◆ここが抜けるポイント!
バス内:性格最悪コンビによる「密室セクハラ」
出発早々、バスの後部座席で始まる陰湿なイジメ。
「これって“罰ゲーム”なんだからね」と言いながら、わざと音を立てて責め続ける。
他の生徒が乗っているにも関わらず、口止めや強制シコシコを強いてくる、背徳感MAXの展開。
◆博物館:催眠アイテムの謎と“ご奉仕罰”
主人公は解決の鍵を手にするも、シスター・アンナに見つかり、
「学園の秩序を乱した罪」として“奉仕”の罰を与えられる。
その実態は、媚薬付き手コキ・搾精・3P口淫と容赦なしのご奉仕地獄。

◆旅館:浴衣女子3人との“精子争奪戦”
夜の旅館、浴衣姿の3人に囲まれ、風呂場・布団・廊下など舞台を移しながら
「誰がいちばん精子を出せるか」と競い合うように犯●れまくる。
強制種付け──まさに“ハーレム逆レイプ”の極致。
◆おすすめポイントまとめ
- 催眠設定の工夫:「いじめ=セックス」と書き換える逆転構造
- 被害者は主人公:女たちは“いじめ”のつもりで激しく責める
- リアクションが映える:主人公は常に受け身&翻弄されっぱなし
- エスカレートの妙:1→2→3と作品を追うごとに展開が過激に
◆こんな人におすすめ!
- 催眠で理不尽に逆レされる展開が好きな人
- 被害者ポジションの主人公に感情移入して抜きたい人
- 浴衣・修学旅行・密室シチュエーションフェチの人
- “女にいじめられることが快感になる”変態心理が好きな人
作品リンク
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まとめ
『犯●れ催●3』は、ただの催●モノではない。
性格最悪の女たちが、「これがいちばんの嫌がらせでしょ?」とばかりに、
精液を搾ることに悦びを見出していく狂気の世界。
“支配する快感”と“いじめられる興奮”の両方を味わえる
唯一無二の逆レ●プ学園シリーズとして、見逃せない1本だ。
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